| 『 キーウエストよりドライ・トルチュガスへの日帰りツアー体験記 』 (2009年6月29日) |
 |
キーウエストからドライ・トルチュガスへの
フェリー運行会社は、現在2社のみ。
※ Yankee Freedom $160
※ Sunny Days Catamarans $145
どちらもキーウエスト発の日帰りツアー(8〜17時)で、
朝食と昼食、シュノーケリング用具が全て含まれています。
一般的に、Yankee Freedomの方は大型双胴船で
眺めが良くゆったり出来ると言われ、
Sunny Daysはスピードが速く揺れが少ないと言われてます。
|
(↑ Sunny Daysのフェリー)
この日は、Sunny Daysのフェリーに乗車。
向かうは、キーウエストより西へ70マイル(113q)
メキシコ湾に浮かぶ珊瑚礁に囲まれた孤島
|
 |
 |
7:30am フェリーにチェックイン
8:00am キーウエスト出発
船内で朝食をとり
2時間18分かけてドライ・トルチュガスへ
*乗り物酔いしやすい人は、酔い止め薬もお忘れなく*
途中、ドルフィンやトビウオの群れに遭遇しながら
10:15am やっと島が見えてきました! |
 |
 |
 |
10:20am
フェリーが島に到着すると、
みんな四方八方へ散っていきます。
〜 島にはもともと国立公園の警備員しか
滞在していない為、朝はひっそり。
フェリーが到着して初めて人影が 〜
|
Fort Jefferson
まずは、ジェファーソン砦案内ツアー(40分間)に参加。
「ジェファーソン砦」は、19世紀後半南北戦争の時代に
物資運搬において地理的重要性から
北軍が建設した砦です。
(ツアー代はこの日の1日観光代金に
含まれているので、参加は自由)
|
 |
 |
ドライ・トルチュガスの島自体は、
徒歩15分程で一周できてしまう小さな島です。
いくら地理的に便利とは言え
大西洋に浮かぶ孤島に砦を造ろうした発想が凄い!!
砦を建設する為、1600万個のレンガが運ばれました。
但し、30年もの建設期間に拘らず
その間の武器技術の進歩により砦は時代遅れとなり
完全に完成する事なく未完成のままです。 |
 |
 |
・・ フォート・ジェファーソン砦の中 ・・
砦から外に向けて
大砲を撃てるようになっています。 |
 |
 |
 |
・・ 砦の上から周辺を見渡すと ・・
360度広がる美しい海
 |
 |
 |
 |
 |
 |
砦の一角には、キューバからの難民ボートが ↑
キューバ人は一歩でもアメリカの地を踏めば
難民として保護してもらえます。
(海上で見つかった場合は、強制送還・・)
島の周辺は浅瀬が多く、古くから船の座礁を避ける為に
灯台が造られていました。
昔は座礁した船から財宝を奪うべく
海賊が多発した地点でもあります。
↓ 砦にある灯台 → |
 |
 |
 |
フォート・ジェファーソン砦を見学した後は
フェリーの中でランチ(ビュッフェ)休憩。
午後は、シュノーケリングのメッカとして有名な
美しい珊瑚礁の海へ!!
透明な海水に感激 ☆
(時期は6月後半・・・フロリダは夏です。
ここは、オーランドやマイアミよりもさらに陽射しが強いので
日焼け止めクリームをお忘れなく。) |
 |
 |
魚は、1cm位のものから80-90cmのものまでいて
タコやコンク貝を見つけた人もいました!!
でも、残念ながら
ウミガメだけは見つからず。。
ドライ・トルチュガス(スペイン語で海亀の意味)の名は、
島が発見された時、
飲み水は全くないけど、
食料となる海亀がたくさんいたことに由来します。 |
 |
 |
 |
 |
シュノーケリングはとても楽しみにしていたので、
もっと時間が欲しかったです。
あっという間に集合時間(14:15)になってしまい
島を離れたくなくてちょっと寂しかったです〜(笑)
← 次はダイビングに挑戦して、
自分も次はこんな写真↓が撮れたならなぁぁと
思わずにはいられませんでした。
因みに、島ではキャンプも可能!
(事前予約要)
TVもなければ水道もない海に浮かぶ孤島で
星を眺めながら一晩過ごすのも素敵ですね!! |
 |
 |
 |

← Brown Noddy.. Rubby Turnstone ↑
ここは、多くの渡り鳥が訪れることでも知られており、
野鳥の宝庫としてバードウォッチング愛好家に人気です。。 |
海の中ばかり覗いていて、
陸上の野鳥をうっかり見逃すところでした。。
|
 |
 |
 |
14:30 ドライ・トルチュガスよりキーウエストへ向けて出発
17:00 キーウエスト到着 ・・・ とても充実した感動の1日でした。 |